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精密虫歯治療

むし歯で歯が痛い 袖ケ浦駅前まるやま歯科こども歯科

日本人が歯を失う原因の8割はむし歯歯周病です。

それらの病気にかからないように、
お痛みの無いうちのお口の中のチェックと定期的なメインテナンスを当医院としてはおすすめしています

しかし、残念ながらむし歯になってしまった時、
あるいは既にむし歯が原因でお悩みの方のために、
袖ケ浦駅前まるやま歯科こども歯科では
なるべく削らず治すため」「歯の寿命を守るため」の治療法をご用意しています。

 

ダイレクトボンディング

ある程度進んでしまったむし歯は、悪いところを削って取り除かなければならない時があります。
袖ケ浦駅前まるやま歯科こども歯科ではマイクロスコープ(=歯科用顕微鏡)で治療する部分を5~25倍まで拡大して詳しくチェックする事で、むし歯の部分のみを的確に除去して健康な歯を守りながら治療を行い、むし歯の影響を最小限にとどめます

むし歯の影響が少ない歯であれば、その場で高強度な樹脂を適切な準備、適切な方法で詰める事で、歯を過度に損なう事なく自然な見た目のしあがりで治療を終える事が出来ます。
最新の材料を正しく扱う事で治療は長持ちし、再治療の確率が減少します。大きく削って型どりを行う必要もなくなり、歯の寿命を守る事につながります。

むし歯を取り除く

マイクロスコープで、拡大しながら確認することで、虫歯の取り残しを防ぎつつ、削る量を最小限に抑えます

マイクロスコープで拡大しながら歯を削ります 袖ケ浦駅前まるやま歯科こども歯科

詰め物を入れる下準備

詰め物を行うにあたり、下処理等も念入りに行います。

詰め物を入れる際の下処理 袖ケ浦駅前まるやま歯科こども歯科

詰め物を入れる

ラバーダムを使用して詰め物を行う事で、再治療のリスクを軽減することができます。
(詰め物は水分に弱い為、唾液などの浸入をラバーダムを使用して防ぐことを重要視しています。)

詰め物を詰める際にラバーダムを使用することで再治療のリスクを軽減する 袖ケ浦駅前まるやま歯科こども歯科
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